Facebookやブログに何を書く?事実だけじゃ読み手の心は動かない

2020年01月17日

昨今、SNSで集客している人も多いと思います。

でも何を書いたらいいの?という方、

「事実の説明」だけでは片手落ち。
文章に「感情」を添えるといいですよ、というお話です。


心は、事実だけでは動かない

あなたは文章を書くとき、
「事実」と「感情」を使い分けていますか?

 

人に共感してもらえて、
あなたの信用に結びつくような文章にするには、
事実だけでなく感情も上手に織り交ぜることが大切です。


たとえば、感動的な映画に出会ったとして、
それを相手にも観てもらいたいとき、
あなたなら何をどう伝えますか?


おそらく多くの方は、
あらすじや印象的なシーンを
伝えようとするのではないかと思います。


ああなって、こうなって……
アクションシーンがすごくダイナミックで……と。


それを前提に考えてみてほしいのですが、
これらの感想は事実でしょうか、感情でしょうか?


――そうです。「事実」です。


もちろん、事実を伝えることが
悪いわけではありませんが、
ここにちょっとした落とし穴があります。


事実だけでは、共感や感動にまで
高められない場合があるんですね。


できれば、その映画(そのシーン)で、
あなたの心がどう動いたのか、

こんな感じで「感情」を加える工夫を
してみてほしいのです。


事実:そこで主人公が、自分を犠牲にして妻を助けるんだよね!

感情:もう、今すぐ家に帰って妻を抱きしめたくなったよ!


いかがですか?

 

こうやって感情を織り交ぜたほうが、
多少なりとも「その映画を見てみようかな」
という気持ちになりませんか?

 

実はこれ、あなたの会社やお店のHPで紹介している、
商品やサービスの解説も同じことなんです。


○○することができる、××という最新機能が備わっている、

△△な体験をすることができる、超破格の◇◇円……


これはすべて「事実」ですよね。

共感や感動にまで高まらない、
いまひとつな商品・サービス紹介は、
ここで終わってしまうことが多いんですよ。


事実とは、言い換えれば
その商品・サービスのスペックや仕様といえます。


こうしたスペックだけでなく、
それのおかげでお客さんが
どんな感情を抱くことができるのか、

そこまで踏み込むのがポイントなんです。

 

たとえば、

△△な体験ができるので日頃のストレスが洗い流され、
「また明日から頑張ろう!」って気持ちになれますよ、

などです。

 

ここでもう一つ意識すると良いのが、
感情はできるだけ具体的に表現すること。


嬉しいとか、楽しいとか、気持ちいいとか、
抽象的な表現はできるだけ避けたほうがベターです。


「リフレッシュできて気持ちいい」ではなく、

上記のように
「また明日から頑張ろうという気持ちになれる」

と書いたほうが、より伝わりやすくなります。


抽象的な表現は、幅広く解釈できるため使いやすいのですが、
そのぶん一般的すぎて相手の印象に残りにくいからです。

最後にもうひとつ、アドバイス!


こうした表現力を磨くために、
ちょっとした工夫でできる、
便利なトレーニング方法があります。


それは、SNSを使うとき。


お友達の投稿に対し、
できるだけ「いいね!」だけで終わらせずに、

自分なりの感想を文章(コメント)で
伝えるようにしてみましょう。


何が「いいね!」と思ったのか、
きちんと言語化するんです。


これだけでも、語彙力や表現力がかなり鍛えられます。


まずは、事実だけでなく感情も添える。
感情は具体的に表現する。


あなたの文章に個性が生まれ、
より共感の呼べる内容に変身しますよ。

 


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