ホームページリニューアルの社長挨拶は例文を見て書いてはいけない

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2015年08月14日

物語ライティングは、社長あいさつ文を専門に書いている会社です。

なので、ホームページリニューアルのタイミングで

こんなお問い合わせが増えます。

「とにかく急ぎで社長あいさつ文がほしい」「自分で途中まで書いてみたが、どうもうまくまとまらない。どうしたらいい?」

新年度からサイトをリニューアルしたい、という方が多いんですね。展示会や会社説明会に使う会社案内に掲載したい、という需要もあります。

これ、たいてい切羽詰まった社長か、リニューアルを任されている社員さんからの問い合わせです。そこで皆さん、何をするのか……。

そう、適当な社長あいさつ文をネットで探してきて、社名だけ変えてパクる。全文パクるとばれてしまうから、いろんな会社のあいさつ文をつなぎ合わせて適当に作る。これ、一番やってはいけないパターンです。

◆社長あいさつ文は経営理念を伝える場

そもそも社長あいさつ文って、何のためにあると思いますか?そう、社長の想いを伝えるためですよね。人のあいさつ文を真似たって、所詮それは人の想い。自分が心から伝えたいことではないのです。

経営理念は社長の心の中にあります。

社長になったその日から、創業社長の場合は、起業する前から長い間温めてきた大切な想い。それを、締め切りが迫ったからと、バタバタと適当に書いても意味がないと思いませんか?

社長さん、あなたが想いを伝えたい人は誰なんでしょう。

原稿の提出を待っているホームページ制作会社の人でも、印刷会社の人でもありませんよね?想い伝えたいのは、お客様であり、社員じゃないんですか?

いい加減な文章にはいい加減なお客と社員しか寄ってこない

「いやいや、社長あいさつなんてどうせ誰も読まないから、形だけあればいいんだよ」という方、本当にそうでしょうか?

あなたがその会社と取引するとき、その会社に就職したいと考えたとき、一番に見るのは会社概要と社長あいさつ文ではないでしょうか?

よく読まないのは、一見してつまらない内容だと判断されてしまうからです。

どんな経営者なんだろう、どんな想いがあるんだろう、と気になれば、その内容が読んで心に響くものだったら、しっかり最後まで読みますよね?

人は共感で動きます。

だから自分の想いに共感して集まってきた人は、お客様やビジネスパートナー、社員もみんな同じ想い。そんな人に囲まれて仕事ができたら悩むことなんてありませんよね。

 

代表あいさつ文をまとめるのは、自分の想いを整理したり、経営理念を再確認するいい機会です。ここはひとつ社員任せにしないで、自分でじっくり考える時間を作りましょう!

想いがありすぎてまとまらない、というときはぜひご相談ください。我々ライターが社長の想いをじっくりお聴きします。

取材ではよく、「こんなまとまらない話でいいんでしょうか?」と言われますが、思いつくまま話すのがいいんです。話しながら頭の中では、「そうだ、これを伝えたかったんだ!」ということが明確になっているはずですから。

言葉にしてアウトプットすると、頭にあることが整理されます。

自分はどんな経営理念を持って会社を運営しているのか、どこに向かって進んでいるのか、人に話すとまとまるんですよね。

社員でもなく、経営者仲間でもない。自分の想いを静かに聴いてくれる人、あなたにはいますか?

 

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