代表挨拶文の書き方~流れるような文章を書きたい!

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2015年08月19日

代表あいさつ文をお書きした社長さんからこんなメールが届きました。

「ライターの書いた文章を見て勉強になりました。こういう流れをつくったらいいのかと」


読みやすい文章、引き込まれる文章には、心地よい流れがあります。よく「流れるような文章」って言いますよね?


いや~、私にはそんな流れるような文章なんて、すらすら書けないですよ~ヽ(;´ω`)ノというかた、なぜプロが書くとサラッと読みやすい文章になるのか。

そのコツをお伝えしますので、参考にしてくださいね。

<コツその1>

▼大まかな文章構成案をつくる

文章の流れ、つまり「構成」は一番のキモです。

「途中まで書いたけど、何を書きたいのかわからなくなってしまった…」
という人は、構成など考えずに書き出してしまったのが原因。

まずはなにを文章に入れるのか、書きたいこと、伝えたいことを
整理することが重要です。


プロのライターは、これを頭の中で自然にやっているんですね。
だからいきなり書き出しても、まとまった文章になる。

何度も何度も書いているからできる技です。

では、プロでないあなたはどうするか?

「紙に書き出す!」

もうこれ以上の整理法はないです。


では、その手順をご説明。

1、誰に伝えたいのか、ターゲットを書き出してみる

   会社概要に書く代表あいさつ文なら、ターゲットは見込み客。
   求人用あいさつ文なら、ターゲットは応募者です。

2、1の人に何を伝えたいのか書き出す

   さまざまな思いや、エピソードがあるでしょう。
   箇条書きでとりあえず全部書き出してみましょう!
   ネタ出しですね。

3、文章にどのネタを入れるか、ピックアップする

   中には代表あいさつ文に入れず、
   他のページで伝えればいいことがあります。

   たとえば、「弊社の強みは~」とか
  「サービスの特徴は~」といったこと。こういうのは削除!


4、3で選んだネタをどの順番で書くか決める

   悩んだら、この順番でどうぞ。
   大まかにいうと「過去→現在→未来」の順ですね。
   
   「創業の経緯」…誰のためになぜこの会社を興したか
   「企業理念」… 使命、こだわり、それを伝えるエピソードなど
   「ビジョン」… 今後の展望


5、締めの一文を入れる

   小さな会社なら、気軽に相談してと敷居を低くしておくと
   問い合わせしやすいです。


<コツその2>

▼読み手にやさしい文章にする

「やさしい」には2つ意味があります。

「易しい」=わかりやすい文章であること
「優しい」=偉そうで威張った文章にしないこと

難解な言葉を使い、上から目線の文章など誰も最後まで読みません。

「うわっ!この社長性格悪るそ~~っ!」って思われちゃいますよね。


書き方に困ったら、「語りかけるように書く」といいですよ。

代表あいさつ文は、まだ見ぬお客様に気持ちを伝える丁寧な手紙。

そんな風に思って書いてみてくださいね。


でももう無理~~~!自分で自分のことが書けないんじゃ!!という方は
物語ライティングに電話してください。

ライターがその思い、しっかり文章にいたします!

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