見込み客向け「はじめましてのご挨拶文」はどう書く?

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2017年03月22日

お店をオープンしたとき、独立して会社を始めたとき、個人事業主になったとき、ホームページやパンフレット、チラシやリーフレットを作りますよね。

 

長年商売をしている人も、「そろそろホームページをしっかり作らないと!」「リニューアルして、しっかり集客できるものに変えていかないと!」というタイミングで必要になるものがあります。

 

それは代表の挨拶文とプロフィール。とくに一人で商売している人だったらプロフィールは必須ですよね。

 

でも、こんな風に思って、書けないでいる人はいませんか?

「仕事には自信があるんだけど、どう伝えていいか分からない」

「どうも自己PRが苦手で、自信満々に書くのが恥ずかしい」

 

その気持ち、よくわかります。以前の私がそうでしたから。

そんな方のために、はじめましてのご挨拶文を書くコツを2つお伝えしますね。

 

挨拶文を読んでほしい人は誰?

 

ホームページの挨拶文は、読み手を誰に想定するかで、書き方が大きく変わってきます。

 

たとえば個人客向けの商売をしている、小さな会社の社長さんや個人事業主さんは、読み手を「〇〇町の〇〇さん」と、実在の人物を頭に思い浮かべながら書くといいです。

 

もちろん誰でもいいわけではありません。あたなの商品やサービスを必要としている〇〇さん。実在の人物に向けて想いを伝えるほうが書きやすいでしょう?

 

「よく理想のお客様に向けて想いを伝えましょう」なんて言われますが、これを想像でつくり上げてしまうと、問い合わせゼロなんてことになってしまいます。

 

あなたを必要としているお客様は、いくら頭の中で考えても出てこないんですよね。想像でつくった人物に向けて書いた文章なんて、しょせん誰にも伝わらない代物です。

 

「だったら誰を想定して書けばいいの?」という方、お客様の中で一番好きな人は誰ですか?こういうお客様が他にもどんどん来てくれたらいいな~というお客様は誰?

 

きっとあなたにとって「理想のお客様Aさん」が思い浮かぶはずです。

はい、これで読み手はAさんに決定です!

 

「でも独立したばかりでお客様が一人もいないんです」という方、お仕事内容にもよりますが、一番書きやすいのは「過去の自分」。素人だったころの自分を読み手にしましょう。

 

伝えたいことは何?

 

挨拶文を読んでほしい人が決まったら、次は何を伝えるかです。

 

ここで大事なポイントは、「相手が知りたいと思っていること」を文章の軸にすること。

 

自己紹介を兼ねた挨拶文だったら、「なぜこの業界に入ったのか」「なぜ誰のために独立したのか」「これまでどんな仕事をしてきたのか」「どんな人に喜ばれてきたのか」などなど、仕事に対する思いや実績を伝えると共感されます。

 

小さな会社代表や個人事業主は、ここでかっこつけても仕方がないです。ある程度自己開示しながら自分の想いを素直に伝えていかないと、読み手の心に刺さる文章にはなりません。

 

お客様が知りたいのは「あなたがどんな人物なのか」であって、挨拶文から「あなたやあなたの会社・お店を選ぶ理由」を見つけたいのです。だからここで、ビッグになりたいとか、何億稼ぎたいとか、自己中な文章はNG。

 

読み手のAさんに向けて、「誰のお役に立ちたいと思ってその仕事をしているか」「その仕事を通じてどんな世の中になればいいと考えているのか」を、飾らない言葉で伝えましょう。

 

そう、Aさんに向けて手紙を書くつもりで、話しかけるような文章を書くといいですね。

 

はじめましてのご挨拶文は、ホームページの中で、代表の想いを伝える大事なコンテンツです。詳しい仕事の実績や商品・サービス案内は別コンテンツ、と区別して考えましょう。

 

はじめてホームページを訪れた人が、「この人の考えに共感する」「この人にだったら代金を支払ってお願いしたい」「この人にだったら相談したい」という挨拶文やプロフィールの書き方をお伝えするセミナーを来月名古屋で開催します。

 

セミナー中に文章を書き、添削アドバイスして仕上げていきますから、「すぐに使える文章がほしい!」という方はぜひご参加くださいね。

 

セミナーの詳細とお申し込みはこちらです。

▼ 受注につながるプロフィール&HP挨拶文の書き方講座【名古屋4/11or4/12】

 

 

名古屋のセミナーには参加できないという方、プロに取材して書いてほしいという方はご相談ください。私たちプロのライターが、あなたの声を見込み客に届く文章にします。

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この記事も参考にどうぞ>>社長挨拶文は例文を見て書いてはいけない