事例取材でお客様の声を。「おせっかいおばさん」は、文章上手!?

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2017年02月01日

誰でもかまいません。

お友達や知り合い、ビジネスパートナーのこと、
あるいは彼らのお仕事のことを紹介する
宣伝文を書いてみてあげてください。

この人はこんな人ですよ~、こんなお仕事なさってますよ~、
こんなに素敵な商品・サービスを取り扱ってますよ~、
といったことをブログやSNSで推薦してあげるのです。

いわゆる「レコメンド」ですね。


もちろんそれは、ステルスマーケティングのような
やらせ記事を書けということではありません。

紹介する代わりに、あなたのことも紹介してもらいましょうといった、
互助関係を作って露出を増やすマーケ戦略でもありません。

おせっかいな「お見合いおばさん」にでもなったつもりで、

「ほらっ!この人!こんなにいいのよ~」
「お仕事もご立派で、みなさんからの信頼もとても厚いの!」
「育ちもよくって、よく気が付くお嬢さんで……」

だからぜひあなたに知って欲しいの!写真だけでも見てみない!?
という気持ちで、心からおススメしてあげるのです(笑)。


なぜなら、そうすることで、
読み手のことを考えた文章を書きやすくなるから。


基本的に読み手は、その人のことを何も知りません。

それを前提にすると、「まずどこから説明すればいいかな?」
「何をどう書いてあげれば、この人の魅力が最大限に伝わるかな?」
と多少なりとも考えますよね?

それが、ポイントを押さえた文章を書けるようになる、
またとないトレーニングの機会になるんです。


たとえば、本の「帯」ってありますよね。

あそこに書かれた文章を読んで、つい手に取ってしまった、
買ってしまったという経験はお持ちではないですか?

あれはいわゆるキャッチコピーの部類ですが、
体裁としては、実は推薦・レコメンドそのものなのです。

・作家の○○さん号泣「こんなに美しい愛は見たことがない!」
・10万人の目からウロコがはがれた!こんな方法があったなんて!

とか。

少しひねくれた言い方をすれば、「推薦を装った宣伝文」と言えます。

でも、魅力的な帯の文章があると、
やはりその本に惹かれてしまいますよね。

また、誰かの「推薦」があると、
人の「読んでみよう」という気持ちはグッと高まるものです。

たとえば、SNSなどで誰かの投稿をシェアするときってありますよね?

「セミナーを開催するのでご参加お待ちしてます!」とか、
「このたび、本を上梓したのでぜひみなさん読んでください!」とか、
「クラウドファンディングにご協力ください!」とか。


それを見て「はい、ぽちっとな」と、
シェアだけして終わる人も多いですが、実にもったいない!

単にシェアするだけでなく、
その投稿をなぜシェアしたのか、どういう点がおすすめなのかを
「推薦」する文章を添えてあげてください。

それだけでもがぜん反応が違いますし、
何よりあなた自身の良いトレーニングになります。

実際、あなたが読み手だったらどうですか?

何の解説もなくサラッとシェアだけされた投稿って、
けっきょく読み飛ばすことが多くないですか?

逆に、きちんとその人(シェアした人)の言葉で
「推薦」されていると、つい読んでしまいますよね。

「推薦」には、そんな力があるんです。


それともう一つ、他人のことを紹介するのがミソな理由として、
自分のことを推薦する文章を書こうとすると、
よく分かっているぶん無意識に肝心なことを省いたり、
恥ずかしくてアピール不足になってしまったりするから。

他人のことなら、いい意味で何も気にせず強い書き方ができますよね。

なんたって、「おせっかいお見合いおばさん」なのですから(笑)。


そうして培った「推薦力」を、
今度はご自身にも活かしてあげてください。

文章で押さえるべき、発信すべきポイントの
コツが見えてくるはずですよ。

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